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2013年10月19日

PM2.5 (別名:微小粒子状物質)とは




PM2.5 (別名:微小粒子状物質)とは、大気中に浮遊している2.5マイクロメートル以下の小さな粒子のことをいいます。
従来から環境基準を定めて対策を進めてきた10マイクロメートル以下の粒子である浮遊粒子状物質(SPM)よりも小さな粒子です。
PM2.5は非常に小さく(髪の毛の太さの1/30程度)、PM2.5の「直径2.5マイクロメートル以下」という大きさは、呼吸器の深部に入りこみ、肺胞まで達しうる微細さです。

そのため人間がPM2.5を吸い込むと気管や肺胞へ吸収されてしまい、
気管支炎やぜんそく、アレルギー反応、肺がんを引き起こす可能性があり、健康被害をもたらすリスクの高いことが指摘されています。

PM2.5の大量発生が起きている中国ではPM2.5の影響で死者が出ています。
中国から日本に吹いている偏西風によって、日本へPM2.5が飛散され、
九州をはじめとする西日本へ大気汚染の被害が広がってきています。

花粉症の季節となると、大気汚染と花粉症のダブルパンチが日本人の健康をむしばんでいく可能性があります。

花粉と一緒にPM2.5が体内に入ると、合併症のような症状になり、簡単に呼吸器系の深部、肺胞まで入っていき、咳が出やすくなります。

花粉症の鼻水だけでなく、気管支炎なども起こす可能性もあり、肺胞にまで入った炭素粒子は炎症を引き起こし、
粒子が付着した細胞は細胞死する危険性があります。

最悪の場合、肺がんを引き起こす可能性があります。



汚染した空気を吸わないことが身体を守る唯一の方法となり、
PM2.5対策の最も有効な手段はPM2.5対応マスクを着用することです。
できませんが、
マスクをしても小さい粒子は防ぎきることはできないが、他の粒子と結びついて大きくなった粒子を遮断するだけでも効果があります。





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