スポンサードリンク

2016年02月20日

PM2.5予測が多い時の対策法



PM2.5予測が多い時の対策法


@家庭での対策としてはやはり空気清浄機

Aなるべく窓は開放しない。

B洗濯物は中干しする。

C 空気清浄機を設置し、フィルターはこまめに洗う。

D外出の時はマスク(N95という気密性のいいマスク)を着用。ぬれマスクも予想以上に効果的。

Eうがい、手洗いをする。


※ できるだけ水と空気はきれいにして、過ごしやすい環境を守っていきたいものです。




☆自宅で簡単に作れる ぬれマスクをご紹介します。


1.市販の普通のマスクを水に濡らします。

 ※ガーゼ製のマスクを使って下さい。

2.水がしたたらない程度に軽く絞ります。

3.ぬれマスクの上部3分の1程度を外側に折り曲げます。




ぬれマスクをすることで、自然に鼻呼吸が促され、口呼吸を予防してくれます。

眠りの質が上がり、目覚めがスッキリして気分が良くなるようです。

就寝中は口内が乾燥し、喉の免疫力が低下するため、風邪のウィルスが繁殖し、鼻や喉の自浄力・免疫力が低下し、風邪の症状を引き起こしやすい環境にあるといわれています。

ぬれマスクを使用することにより、就寝中の喉の乾燥を防ぎ、免疫力の低下を防ぐため、風邪の予防効果が期待できます。

就寝中に喉を潤す効果は、加湿器よりもぬれマスクの方が高いようです。

ぬれマスクは、小林製薬の「のどぬーるぬれマスク就寝用」やアーティスデザインの「濡れマスクアクアバリア」など、
ぬれマスクとして市販されている製品もありますが、毎日となると少々不経済なので、簡単に自宅で作ることをお勧めします。


みなさんもよければお試し下さい!!









| 大気汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。